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2012年10月18日 (木)

相続財産(不動産)の一部を売却して清算した事例

お父様に続いて、病気療養中のお母様も亡くなられました。お子さんは同居していた長男とすでに嫁いだ長女の2人。残された財産のうち土地建物は自宅とアパートと駐車場でした。
兄妹で平等に財産を分けたかったのですが、アパートの値段がわかりません。
そこで、自宅・アパート・駐車場の鑑定評価をして、長男が自宅を次女がアパートをもらうことにしました。当然、自宅とアパートは価値が違いますので、駐車場を売却して現金に換え、最終的に平等になるように2人で分けました。

遺産の中に土地や建物が複数あるときには、すべての土地建物の値段がわからないと平等に分けることができません。特にアパートの値段は土地と建物の値段を足しただけでは算出できないので鑑定評価が必要になります。

相続財産が多かったので相続税の税務申告は税理士に依頼し、駐車場のご売却には不動産業者をご紹介しました。

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