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2015年11月

2015年11月14日 (土)

建物の傾斜と健康被害

最近は、マンションの杭打ちデータの改ざんによる建物の傾斜についてが話題になっていますが、建物が傾斜するのはマンションだけではありません。
戸建住宅でも一部の地盤が弱いときや、基礎に手抜き工事がある場合、あるいは地震による液状化によっても建物は傾斜し、健康被害をもたらすことがあります。
特に盛土を行った造成地で、地盤が固まらないまま建物を建築すると、地盤が弱い部分に建物が傾斜します。これを不同沈下といいます。
「何だかめまいがして、その理由がわからない。」など、体調がすぐれないときには一度、建物の傾斜を疑ってみることも必要です。
建物が傾斜しているかどうかを計測する機器を水平器あるいは水準器といいます。レーザー式のものやデジタル式のものもありますが、安価なものは1千円から3千円程度で購入できますし、最近ではスマホのアプリも登場しています。

建物の傾斜角度と健康被害の程度をわかりやすく整理した日本建築学会のホームページがありますのでご紹介します。
http://news-sv.aij.or.jp/shien/s2/ekijouka/health/

次の表はこのホームページからの抜粋です。参考にしてください。
Keisya_kenkouhigai_2






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